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埼玉県議会議員選挙

選挙の争点


Under40向け今回の選挙の主な4つの争点

医師不足

埼玉県は人口10万人あたりの医師数が全国最下位となっています。全国平均が人口10万人あたり医師234.7人なのに対し、埼玉県は人口10万人あたり医師148.6人です。このままでは埼玉県の医療は崩壊しかねず、県も医師獲得に邁進しています。医師不足が顕著化する一方で2014年から2016年までの医師増加数は全国3位だった事も判明しています。医師増加の要因は県独自の医学部奨学金制度や県と医師会の連携などが挙げられます。今後は医師にとって魅力的な環境づくりや医師の育成により力を入れを入れなければなりません。

待機児童

埼玉県の待機児童数は2018年4月時点で1552人となっており全国ワースト4位です。都心のベッドタウンとして子持ちの家族を呼び込む埼玉県にとって「子供を保育園に入れられない」という弱点は、東京に通勤する共働き世帯や母子・父子家庭の獲得を逃しかねず、現役世代を自信を持って呼び込むにも待機児童の解消は急務です。県は待機児童の削減に向け定員枠を広げる計画ですが、保育士の確保が成功するとは限らず、保育士にとって働きやすい環境を整える事が必要です。

秩父地方

埼玉県西部に位置する秩父地方は山に囲まれており、非常に自然が多く、さいたま市や川口市など県南地域に比べ都心へのアクセスが悪い地域です。以前はセメント生産が盛んで、セメントの輸送を目的に鉄道が敷かれたほどでしたが、現在は最盛期の二分の一以下の生産量しかなく、セメント産業は衰退しています。一方、建設や福祉関連は人手不足の真っ只中にあり、今後も若い人材を獲得出来なければ秩父経済の更なる悪化は避けられません。都心へのアクセスで県南地域に勝てない以上、官民一体で自然の豊かさなどをアピールするなど特色を活かしたプロモーションが求められます。

観光

埼玉県には川越や秩父、長瀞などの多数の観光地がありますが、2009年に行なった「埼玉県観光実態調査」によると、埼玉県の印象は「住宅地がある」がダントツ一位で、「温泉(地)がある」や「リゾートがある」など、観光地の印象を持っている人はごく少数との結果になりました。埼玉県は多数の交通網が整備されている上、緑豊かな里山や美しい田園が多数残っていたり、温泉があったりと、日帰り観光だけでなく宿泊観光にも適しています。今後は「住宅街」という印象だけでなく、観光地としての広報もより積極的に行うことが観光産業の活性化には必要です。

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